最近は不景気のせいか様々なところで会社の倒産や統合などがよく聞かれます。大手のあの会社とあの会社がまさかの合併。なんて話も最近では別段珍しいことではなくなってきましたが、簡単に倒産、合併と言ってもその裏にも様々な人達の様々な思いがあります。特に強い影響を受けるのが、職を失うことになってしまう人達です。合併でも合併後の会社での職が決まっている人や倒産でもその先には一応普段の生活をやっていくための職がある方ならまだいいですが、失職してから次の仕事がない人は大げさに言えば次の日から路頭に迷うことになってしまいます。
また、残念ながら社内公募制度などがなく十分なキャリア、実績を挙げることができないのなら、自分の担当した業務に関連のある資格を取得することも転職に備えるひとつの方法です。
現在は転職しやすい世の中なので、就職した後も資格やスキルというものに対する意識が高く、「自分にお金をかける」人が年々増えているのも、資格やスキル習得の意識が高い表れだと思います。では、年間でどのくらい転職しているのかと言えば、年代・性別別で見ると男性は15~24歳が約12%、25~34歳が約6%、35~44歳が約3%、45~54歳が約2%、女性は15~24歳が約15%、25~34歳が約10%、35~44歳が約7%、45~54歳が約5%となっています。ここで、注目すべきは男女とも15~24歳の数値です。男女ともにその値は10%を超えており、その転職率の高さが伺えます。また、年齢別に見ると男女ともに若いほうが転職率が高いことがわかります。これは、年齢が上がることに転職先が見つかりにくくなるということと、年齢に伴う会社での地位や役職、養う家庭があるなかでの転職がなかなかしにくいということがこのような結果になると考えられます。
転職においては(就職も同じですが・・・)応募先に会ってみたいと思わせる履歴書や職務経歴書を作ることが大きな課題といえます。求人企業に興味を持たれ会ってみたいと思われれば、面接ですし、興味を持たれなければ、あなたの応募書類は返送、もしくはシュレッダー行きという形になってしまいます。マッチングを考えつつ自分の履歴書や職務経歴書にて自分で自分を売り込むというのが上手くいく転職活動といえます
今の若者の中にはフリーターやニートになるということに対して抵抗感が少なくなっているからだと考えられます。日本ではこれらフリーターやニートというのはどちらかと言えば否定的に見られているにもかかわらず、フリーターやニートになるといったことには不安視されていますが、その数は年々増加の傾向にあります。これらの事実を受けてかどうかはわかりませんが、企業の高卒者に対する求人数は冒頭にも述べたとおり多少明るくなってきたとはいえまだまだ厳しいことに変わりはありません。
ではアルバイトや転職情報サイトを紹介します。
リクルート、「L25mobile」をリニューアルオープン
リクルートは1日、フリーマガジン「L25」のケータイサイト「L25mobile」をリニューアルしたと発表した。...
リクルートの詳しい解説
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面接の重要性は言うまでもありません。ですが、目先のことばかりにとらわれて、入社したあとに困るようなことがあったら本末転倒です。しっかりと自分のできることとできないことを見極めて面接に臨みましょう。
転職するための面接ではなく、入ってからさらに活躍するための面接だということを意識して、キチンとした倫理観とプロ意識を持つことが、結局は自分のためにもなるということを忘れないようにしましょう。自分はこんなにすごいということを表現するよりも、むしろ、本当に自分の経験やスキルをきっちりと説明でき、しかも、コミュニケーションスキルがあり、人間としても何ら問題がないということをアピールするのが一番自然な面接のポイントです。